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2026年5月 剣山~三嶺縦走

執筆者の写真: y-sac
y-sac
5月5日
読了時間: 4分

剣山から次郎笈を望む


・2026年(令和8年)5月3日(日)から5月5日(火)2泊3日(山中1泊2日)

・参加者:藤森、松本、西、羽田野k 4名

・主要行程:見ノ越-剣山-次郎笈-白髪小屋(テント泊)-三嶺-名頃下山

 (名頃から見ノ越までバス移動)


■5/3(日)雨 

(8:00トヨタレンタカー受取)8:30下関北運動公園

下関IC-山陽道-倉敷JCT-瀬戸大橋-坂出IC-国道43816:30見ノ越第一駐車場

【6:30+休憩】(渋滞なし)

雨のため駐車場でテント仮眠


■5/4(月)晴(暴風)

3:30起床5:00見ノ越-6:05西島リフト乗場-7:00▲剣山-8:07▲次郎笈

10:20丸石避難小屋-11:43高の背-13:39平和丸-14:50白髪避難小屋(△テント泊)

(エスケープルート設定:丸石小屋から奥祖谷二重かずら橋キャンプ場へ下山する)


■5/5(火)晴(微風)

4:00起床(5:17ご来光)5:30白髪-6:50カヤハゲ-8:00▲三嶺 休憩

8:40三嶺避難小屋-10:10ダケモミの丘(2か所標識あるうちの手前)

11:26林道合流点-12:07名頃登山口下山 昼食休憩

13:43発名頃バス停-市営バス(25分)14:10見ノ越駐車場へ戻る


以降車移動

14:30見ノ越-15:30剣山木綿麻(ゆうま)温泉50分休憩

16:20温泉-16:30道の駅貞光ゆうゆう館-美馬IC-松山IC

ラムーで買出19:10三津浜港着 一便前のキャンセル待ちに並び、滑り込みセーフ

19:20発フェリー22:00柳井港(2:30) 

熊毛IC-24:10下関IC(車2H)-24:30下関北運動公園 解散


■5/6(水)8:00レンタカー返却


<備忘録>

 

初日は西島野営地で宿泊する予定でしたが、見ノ越駐車場に着いた頃には雨が降りだし、

無理に西島でキャンプすることもないだろうということで、駐車場屋根の下で野営する事に変更しました。


翌日は雨もあがり、予定より一時間早い5時に見ノ越を出発しました。

既に標高1400mのため肌寒い。

霧が残る西島リフト乗場を過ぎたあたりで青空が現れはじめ、振り返ると眼下には

雲海が広がる景色に、歓声があがる。

 

剣山山頂は青空と雲上の大パノラマ!次郎笈が格好いい。

その先からは笹原の稜線がなだらかに続いており、独特の景観でした。

丸石避難小屋周辺からは樹林帯にはいり、ミツバツツジが咲き始めてとても美しかったです。

ちょうど行程の中央あたり「高の瀬」周辺は、オオヤマレンゲ群生地として天然記念物に指定されており

シカ除けネットで厳重に管理されていました。

 

15時頃に白髪避難小屋に到着しましたが、風を避けられるポイントは小屋横のみで、

先客がいたため、他はどこも強い風にあおられて設営に苦労している様子でした。

我々もしばらく適地を探しましたが、

小屋の斜め前に少しだけ風が弱いポイントを見つけて設営。


水場は小屋から西へ50m、南斜面を10分程下るところにありました。

寒いので外に出ていられず、テントでストーブを焚きました。

夕方は雲が厚く夕焼けは望めそうにないので、ずっとテントにこもっていました。

夜になっても風が続くので、テントがバラバラにならないかと

不安でなかなか眠れませんでした。

 

翌朝はうって変わって穏やかで、5時前から朝陽が出るのを待ち構えて

光のショーを堪能しました。

なんと驚いたことに剣山と次郎笈の間からご来光が現れました。

 

6時出発。しばらくアップダウンを繰り返したあとカヤハゲから見上げる三嶺は

筋骨隆々でイカつい。

三嶺の直下ではさらに鎖場もあり急登でしたが、すぐに山頂に到着。今日も見晴らしがよく

昨日から歩いてきた長い道のりを眺めながら、のんびりと過ごしました。

 

三嶺避難小屋は2階建てで20人くらいは入りそうだが、テント場が5張り程度と

かなり少ない。

名頃への下山口は池の南から分岐がある。

ダケモミの丘までは少し急なため松本さんの左膝が痛くて歩きにくそうでしたので、

荷物を分担してこまめに休憩を取りながら下ることにしました。

 

標高が下がるにつれ気温もあがり、森の中が新緑に変化して疲れた体も癒されました。

12時名頃登山口到着。ほぼ予定通りの山行となりました。

名頃登山口のトイレは鍵がかかっており、使えませんでした。どうしてだろう。

 

バスは時刻表通りに到着。かずら橋で数名乗り込み、約30分で見ノ越へ到着。

驚いた事に大勢の観光客と登山客であふれていました。

 

あとがき

今回計画の剣山・三嶺縦走は、何度も台風等の影響で順延しており、ようやく5年越しに実現することが出来ました。

見晴らしのよい笹の稜線は雲の上を散歩しているようで、アルプス感もあり

とてもよいコースでした。

夏は日影が少ないので気を付けた方が良さそうです。

今度は瓶ヶ森、伊予富士方面へチャレンジしたいと思います。

参加のみなさん、ありがとうございました。

 

記録 羽田野k




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