2025年11月 高岳(広島県)


高岳山頂から深入山を望む
月日 令和7年11月8日(土)
山域 高岳(1053.9m)-広島県
目的 中国山地の紅葉
参加者 羽田野m(担当/記録)藤森(CL) 藤田(SL)、 市橋(会計)、羽田野k、
佐衛田、湯本、菱井 (計8名)
行程 6:30下関市内集合-中国道-戸河内IC-9:30樽床ダム駐車場-
10:25高岳登山口-11:40山頂12:45 -14:30高岳登山口-15:15樽床ダム駐車場
記録
今年度の月例担当は、大好きな広島県戸河内、聖湖の紅葉キャンプを計画した。
しかし、行程2日目が悪天のため、キャンプはあきらめ、11月8日土曜日の日帰り山行に計画を縮小して実行した。
聖山から高岳の周回縦走は高岳往復に切り替えた。
参加者は久しぶりのメンバーもあり、熊の心配があったので、各自熊鈴の携帯と全員一緒のパーティー行動をお願いした。
今年の熊騒動は異常といえる。確実に遭遇率は高まっている。
今年夏、道路を横断する熊を初めて目撃した。(熊おるんや。)
山で熊の気配や爪痕、フンを目にすることはあっても、熊を見たことはない。
ここ最近中国山地の紅葉を見てなかったのも、熊の心配があって避けていたかもしれない。樽床ダム駐車場に車を止め、トイレを済ませる。
湖畔の道路をランニングで走っている男性が全身黒のコスチュームで一瞬、熊かとビクッとする。トイレを出たところで地元の男性から「ここは熊はでんよ」と教えてもらい少し安心する。

高岳登山口までは、湖畔の舗装道路を歩く。
静かに穏やかな湖面に青空が映り込んでいてとても綺麗。
本当に明日の朝雨が降るんだろうか。



登山口からは、なるほど熊がいてもおかしくない濃い樹林。
浅い沢を飛び石伝いに渡渉する箇所あり。
林床が熊笹の尾根を登り始める。ブナ、ミズナラの林は明るくて気持ちいい。
急坂をのぼり平坦な尾根を山頂へと進む。
おしゃべりしながら歩ける登りは楽しい!オール黄色、濃淡のバリエーションがとても豊かな黄葉。



高岳山頂。背丈ほどのススキとカヤに一面おおわれている。




以前冬に登った時は山頂から聖湖や深入山、臥龍山が見えていたはずが、周りの木も大きくなってしまったのか聖湖もよく見えない。
展望所がどこかあるかと思い探したがわからなかった。
聖山への縦走路も鮮明には確認できなかった。
各自ススキに囲まれ昼食。ゆっくり楽しむ。名残惜しいが下山することにする。脚にはやさしい下りだ。会話の余裕もありクマよけ鈴の音もかき消されている。
担当感想
紅葉鑑賞はやはり晴れの日がいい。次の日の朝は予報通りの強雨。
天気に恵まれた一日になりました。
次回は聖湖のキャンプ、筒賀の銀杏、夜神楽、こんにゃくつくり体験、秋の魅力満載の中国山地山行をまた計画したいと思いました。 (羽田野m)


